日本の知恵「アロエ」のちから

㈱ミライ企画のみきです❁

 

私は、子供の頃よく転び、血だらけ泥だらけで泣いて帰るドジっ子でした。

今もドジは健在ですが(笑)

 

怪我をした時は決まって、母が庭に生えてるアロエを採ってきて、″医者いらず″と言って傷口に塗ってくれていました。

母の愛に感謝ですね♡♡

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アロエは何故″医者いらず″と呼ばれ、昔から日本で内服、外用に使われているのか、見ていきましょう♪♪

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アロエの歴史

アロエが西洋から伝えられたのが、室町時代以降と言われています(諸説あり)。

ですが、薬用植物として広く知られるようになったのは、戦後のようです。

 

アロエの種類は、なんと600種もあるそうです。

う〜ん、違いがわからん(笑)

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日本で比較的多く普及しているアロエはこちら。

キダチアロエ
比較的寒さに強いアロエです。昔から″医者いらず″と呼ばれ、民間薬として親しまれています。

 

アロエのちから

アロエを切った時に、肉厚の果肉が現れ、ねばっとした粘液が流れてきます。

 

この粘液層と粘液に、傷や火傷を和らげるちからがあるそうです。

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アロエをお家で栽培するのはなかなか難しいですが、

最近ではアロエを使用したクリーム、お顔のパック等様々な商品が世に出ています。

 

私は、アロエの抗菌作用、保湿作用に期待して

アロエ成分配合のお顔パックを愛用しています。

 

アロエを上手く活用して、一緒に健康で美しい体になっていきましょう♪♪

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